太陽の日差しが照りつける夏のグラウンド。
以前、コーチから「少しずつこの暑さに慣れていこう!」と言われていた言葉を噛み締めての練習です。
走っても、暑い。
声を出しても、暑い。
守備をしていても、暑い。
バッティングをしても、暑い。
とにかく、夏は暑い。
どんなに
こまめに水分と塩分補給をしても
こまめに休憩をいれても
灼熱の太陽に、子ども達の体力が奪われていくこともしばしば。
「暑すぎるー!!」
と、各自準備をしている氷嚢、冷えタオル等々
日陰でうちわの風とあらゆるもので体をクールダウン。
そんな中、子ども達の体力を回復させるのに大活躍したのが。。
「習志野の水」です。
「習志野の水」は
とても冷たく、子どもたちの暑くなった体を冷やすのに大活躍でした!
グラウンド整備の為に水を撒くコーチの近くには子ども達が!
体の熱を冷やすのに、自ら頭から水をかぶる子も!
改めて、「習志野の水」のありがたみを感じた夏でした。